未来「そういえば、うちの生徒会にも目安箱ってあったんですね〜。」
深里「あーそういえばそんな物もあったわねぇ〜。でもどうせ誰もいれてないっしょ?」
夏「おいおい!!生徒会長がそんなこといっていいのかよ!!」
未来「いい機会ですし、ちょっと中見てみましょうよー。」
ガサガサ…
明里「あー!!ねーねー!!なんかでてきたー!!!!大吉ぃ!?」
夏「おみくじとは違います!」
未来「なになに・・・?せいとかいちょーサイコー美人で天才でみんなのあこがれのまとです・・・?」
夏「おいこれどう見てもいれたのあんただろ」
深里「んなわけないでしょ★いち生徒のキチョ〜な意見じゃないのー★」
明里「あ、もういっこでてきたー」
未来「読みますねー。漫画部の画像サイズをもう少し大きくしたら文字がみやすいと思います!ですって。」
深里「おぉーう!なんだかマトモな意見も入ってるわね!よしよし、漫画部に厳重注意しておきましょ!」
夏「まだあるな。えーと…聞いてみたいエピソードもあるのでアンケートを設置してくれませんか!だとよ。」
深里「それいいわね!採用採用!超採用!」
夏「ちゃんと考えてんのかよ・・・。」
未来「こんな感じで皆さんのご意見、ご要望に答えていきます♪」
明里「え!じゃあ明里もなんか書く〜なんか書く〜〜」
夏「おまえは書くなー!」